医療機器の回収処分

医療機器の回収

医療機器の撤去回収

本日は近所の仕事仲間のお手伝いです。医療機器専門の会社です。医療機器の買い取りや回収、大型機械の回収、引き取りなどを専門にされている会社です。

本日のご依頼先は整形外科さんで、医療機器の撤去回収や機材、レントゲンなどの撤去となります。

現場は4階建てのビルで階段の搬出になります。

この日は7月初旬頃で、天候はまさに梅雨明けしたばかりの日です。

太陽もさんさんと照り、普通の生活上の天候としてはとても素晴らしい日なのですが、肉体労働をするには非常に過酷な日となりました。

初めての熱中症

ビルの中も外もむし暑く、立っているだけで汗がにじみ出てくるような日でした。

私は中年の年齢の割には体力にまだ多少の自信が有りましたし、気持ち的にもまだまだ若いつもりでいました。

その為か階段の上り下りも走りながら搬出し、はりきってお手伝いに励んでおりました。病院の2階、3階から細かい荷物や重い医療機器などの搬出を廊下、階段と幾度となく若いつもりで駆け足で往復しました。

最初からはりきって飛ばし過ぎてしまい、ハードワークになってしまったのか、体が徐々に悲鳴を上げていったようでした。

徐々に息が少し苦しく動悸も激しくなり始めました。これ位ならランニング程度と同じだと思い、スポーツ感覚で我慢しながら動き続けたのです。

すると今度はめまいをかんじるようになり、これは少し違うなと体に異変をさとりました。

結果として、気持ちだけが若いだけで体力は伴わず、頭の中身も若すぎたようでした。

私は体力に自信を持って生きてきましたが、暑さが加わると別次元の負荷が体に加わります。初めて熱中症の症状を感じました。

暑さには強いと自負しておりました。普段、ランニングや体を鍛えたりしているので、普通の人よりは体力が有り若いつもりでいました。

他人が暑さに疲弊しているのを見ると、なおさら自分の暑さに対する強さを感じ、喜びを感じておりました。

体の老いは確実に迫っていました。特に今年は異常な暑さもあっての事かもしれませんが、熱中症の危険と怖さを思い知りました。

体力の衰えと自分の過信に早くに気付くべきだと痛感いたしました。

レントゲン撤去

さて、休憩を多めに取ってから、搬出の仕事を再開しました。レントゲンの撤去がメインです。電源工事や配線が複雑で難しい作業です。特殊な技術や道具が必要で作業時間も多く要します。

レントゲン撤去

その他医療機器の撤去回収もあります

分解された部品を運ぶのですが、レントゲンや手術台は鉄のかたまりのようで非常に重く、搬出に時間もかかります。さらにそれを階段から降ろすのにはさらなる重労働になります。

この日は熱中症も手伝い本当に疲労困ぱいといったところでした。

回収の仕事内容は8割が肉体労働です。体が資本で年齢以上の無理は厳禁である事を再認識致しました。

この仕事を継続する限り、年が老いても肉体労働を避けて通る事はできないのです。

 

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